小遣預り金管理システム
小遣預り金
管理システムの特徴
01
- いつでもどこでも一目瞭然。
- 利用者の繰越、入金、出金、残高履歴が一目で確認できます。
- わずらわしいノート(台帳)管理からデータ管理へ。
- 多職種で情報共有。また、LANでどこからでも入力、確認できます。
02
- 防止します。
- 利用者間等での紛失等トラブル防止に役立ちます。
- 業務上の入力、修正、削除、参照等アクセス履歴を追跡できます。
- 明細含むすべてのデータを本体内に「約90年間」保存できます。
03
- 役立ちます。
- 多彩な入力パターン(5種)や多彩な帳票(13種)を標準装備。
- 上位システムからのデータ(属性、伝票等)連携や表計算ソフト等へのデータ出力。
- 利用者ご家族様への利用報告書(明細)が即時発行できます。
システム概要
小遣預り金管理システムとは、入院患者あるいは入所者の日用品の購入、
通信代、医療費など、使用する金額(出金立替金)と、預り金(入金)を日々管理するシステムです。
簡素化へのサポート | 医事、介護システムやPOSレジ端末、各種データ連携などより、属性、伝票情報を取込むことも可能です。(オプション) |
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業務効率へのサポート | 伝票情報の入力には、5種類の入力モードを搭載。 業務パターンに沿った入力が可能です。 |
オペレーションへのサポート | 運用形オペレーションへのサポート 態に応じて、1台から複数台までの構築が可能です。 |
振替業務へのサポート | 替払等一定期間の金融機関への振替データを作成します。(オプション) |